安全・衛生研究

職場における感染症対策

②感染症予防の基本

感染症が成立するには、「感染源(病原体)」、「感染経路(手など)」、「感染を受けやすい人(主体)」の3つの要素が必要となり、これらのいずれを絶つことにより、感染症を予防することができます。①感染源を絶つ感染源には微生物に感染した人間や動物、...
職場における感染症対策

③職域における感染症防止対策

感染症への対策は、原因となる病原体や感染経路が異なるため、それぞれの感染症によって予防方法が異なります。しかし、労働者が業務中に感染症にかからないようにすることや、感染症の拡大を防ぐことなど、労働者の感染症に対する理解を深める「衛生教育」の...
快適な職場環境の形成

○快適な職場環境の形成

労働者は生活の3分の1を職場で過ごしていることから、職場はいわば労働者の生活の場の一部ともいえます。その生活の場が浮遊粉塵で汚れている、臭気がある、暑すぎる、寒すぎる、暗い、騒音でうるさいなど作業環境に問題があったり、不自然な姿勢での作業や...
快適な職場環境の形成

①快適職場指針

労働安全衛生法第71条の2と第71条の3において、事業者は快適な職場環境を形成するように努めなければならないとされています。その具体的な措置として「事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関する指針」(快適職場指針)(平成9年9月...
快適な職場環境の形成

②職場環境のソフト面(心理的・制度的側面)の快適化

職場が快適であるためには、作業環境,作業方法等のハード面の快適化が欠かせません。しかし、近年、職場の人間関係や職場のやりがい等の職場環境のソフト面に関する様々な問題が生じています。このようなソフト面の課題を早期に発見し対応することによって、...