労働衛生関係:各分野及びテーマ

酸素欠乏症等

⑧保護具の使用

換気できないとき、または換気しても酸素欠乏のおそれがある場所では、指定防護係数が1,000以上の全面形面体を有する、循環式呼吸器、空気呼吸器、エアラインマスク及びホースマスクの中から有効なものを選択して、着用させること。なお、保護具は同時に...
酸素欠乏症等

⑨二次災害の防止

酸素欠乏症等が発生した際、救助者には必ず空気呼吸器等または送気マスクを使用させること。墜落のおそれのある場合には墜落制止用器具を使用させること。また、救助活動は単独行動をとらず、救助者と同じ装備をした監視者を配置すること。
高気圧障害

①高気圧障害について

潜函工法などの圧気工法における高圧室内業務や潜水業務においては、高気圧下で作業を行うことにより、体内の酸素、窒素、二酸化炭素の分圧が高まることによる酸素中毒、窒素中毒、二酸化炭素中毒、高気圧から大気圧への減圧による減圧障害、といった高気圧障...
高気圧障害

②高圧室内業務に係る規制

高圧室内業務の設備については、作業室の気積を労働者1人当たり4㎥以上、気こう室の床面積を1人当たり0.3㎡以上、気積を1人当たり0.6㎥以上とすること、送気管・排気管の設置、作業室内、気こう室内の圧力を表示する圧力計の設置等の規制があります...
高気圧障害

③潜水業務に係る規制

潜水業務の設備については、送気を調節する空気槽の設置、空気清浄装置、圧力計・流量計の設置等の規制があります。また、潜水士免許所持者以外の者の就業制限、さがり綱の設置、空気圧縮機等から送気して行う場合等の連絡員の配置等の規制があります。