<手順1>危険性又は有害性の特定

職場には多種多様な危険性⼜は有害性(「危険源」「ハザード」)が存在します。
それら危険源を、下記のような分類例等により整理して、漏れのないように把握しておくとことが⼤切です。

<危険性⼜は有害性の分類例>
ガイドワード(危険性又は有害性の特定のためのガイドワード例)

労働災害の事故の型を下記のような“ガイドワード”として、職場の機械/設備/作業等に潜む危険性や有害性を確認する⽅法もあります。